免疫力が驚くほど上昇する入浴方法

  • 2020年2月22日
  • 2020年3月17日
  • 免疫力
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今回は免疫力が驚くほど上昇する入浴方法をお教えします。

潰瘍性大腸炎の人は是非とも取り入れてみてください。

私も実践しています。

体を温めるのが健康に良いのは低体温により、血行障害が原因になっているからです。

体温が上がれば、副交感神経が優位になり、リンパ球を増やします。

体を温めると健康になり、免疫力が上がっていきます。

 

入浴は最も手軽にできる健康法

潰瘍性大腸炎の人は、シャワーではなく入浴しましょう。

入浴することで、免疫力を上げてリラックスできます。

入浴温度は38~39度の、ぬるま湯で半身浴がベストです。

42度以上の熱い湯は、ぬるま湯とは逆に交感神経を刺激します。

 

潰瘍性大腸炎を患っている人は、交感神経を高めてはダメなのです。

 

①入浴して体温が上がれば副交感神経が優位になる

②血管が開いて血液の循環や消化管が刺激されて便通がよくなる

③リンパ球をふやす

④免疫力がグングン上がる

 

【温泉の効果】

私たちの体は興奮すると酸素をたくさん消費します

そのため、たくさんの酵素を取り入れようとし、血管は収縮します。

逆に体内から酵素が奪われると、血管が拡張して血行がよくなるのです。

炭酸泉に入ると、炭酸ガスが皮膚から吸収され、それによって体内の酸素の比率が低下します。

炭酸ガスが皮膚から吸収され酸素比率を下げ、血管拡張作用を発揮するのです。

*硫黄泉の硫酸塩も炭酸塩同様に酸素を奪って血管を拡張させる働きがあります。

 

温泉が普通のお風呂よりも、よく温まりリラックス効果が高いのは

体内の酸素の比率を相対的に低下させることによる、血管拡張作用が強いからです。

温泉の効果は2-3日持続しますので、積極的に温泉を活用することが

免疫力を格段に上げる方法となります。

 

潰瘍性大腸炎が発生する仕組み

免疫の中心は白血球

白血球の基本はマクロファージといいます。

 

白血球(割合)

マクロファージ5%(体内に侵入した異物をとらえて細胞内で消化し、免疫情報をリンパ球に伝える)

顆粒球54-60%(血液の流れに乗って、胎内に侵入した細菌などを食べて分解する)

リンパ球35-41%(体内に侵入したウイルスを抗原として覚え、抗体を作って次からの発病を防ぐ)

 

【異物処理の仕組み】

異物が体に入り込むと、まずマクロファージが働きます。

粒子の大きい異物⇒顆粒球。

顆粒球が貪食できない小さいものにはリンパ球を誘導。

 

顆粒球は、異物を膜で包んで膜ごと中に取り込み、その中で分解酵素と活性酸素によって破壊して異物を処理します。

このときに化膿性の炎症を引き起こします。

細菌が少ないにも関らず、顆粒球が反応を起こして増えすぎると

自分の体を攻撃して急性虫垂炎や急性肺炎など組織破壊の炎症を起こします。

顆粒球は2-3日で死滅していきますが、

このときに活性酸素を出し臓器や血管などの組織を強力な酸化力を攻撃します。

体内には活性酸素を無効かする仕組みが備わっていますが、

顆粒球が増えすぎて活性酸素の発生が過剰に多くなると

働きが追い付かず、広範囲で組織破壊が進みます。

これが胃潰瘍・潰瘍性大腸炎・白内障が発生する仕組みです。

 

 

これにより、食事の質や量がどれだけ大事なのか解ると思います。

異物として処理されるようなものを摂取してはいけないのです。

まず確実に少しずつ自分のペースで生活習慣を見直し改善していきましょう。

 

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