今回は不妊についてお伝えしたいと思います。
私の友人が不妊で悩んでおり、ある方法を紹介し実践して
つい最近、何年もできなかった子宝をついに授かったのです。
彼からの電話の一声がこれだ
「信じられない。夢を見ているようだ。」
これを聞いたときに学んだ知識は、やはり間違ってなかったと確信したのです。
不妊カップルが年々急激に増えている |
原因は食べ物にある。
ファーストフード(ハンバーガー・フライドポテト)、
そして発がん性のあるホルモンが和牛の600倍も残留したアメリカ産牛肉のステーキや牛丼を
安いという理由からほぼ毎日食べている。
牛乳・ヨーグルト・チーズを「健康に良い」と騙され何の疑いもなく食べて、ゴクゴク飲んでいる。
病院で治療を長年受けているが子どもができない。
そんな人たちが急増しています。
FET出生児:凍結融解胚移植による出生児
ICSI出生児:顕微授精後、新鮮胚移植による出生児
IVF出生児:一般体外受精後、新鮮胚移植による出生児
この図をみれば、なぜこんなに増えてしまったのか
私たちの食生活の変化を考えれば当然の事なのです。
不妊治療じゃなく何をすればいいの? |
動物性食品をきっぱりと止め、ファスティング(1日1日の断食)をする。
ファスティング開始と同時に薬も、通院も止める。
私が友人に教えたの方法はこれでした。
これを90日やって習慣付ける。
友人はこの90日の後に2泊3日のファスティング合宿に参加し
見事子どもを授かりました。
この仕組みは実に簡単なもので、身体が飢餓状態に近くなると(1日3食たべていた人が1食にすると)
生殖機能にスイッチが入るのです。
貧乏な家庭ほど子沢山な理由は、まさにこれです。
子どもに食べさせるので、お父さんもお母さんもご飯をお腹いっぱいに食べれない=生殖スイッチON!
高いお金を払って診察代を支払い、効かない薬を飲み、悩みに明け暮れる。
もう無駄な出費を抑えて、こどものために貯金しましょう
騙されたと思って一度やってみてくださいね!
子どもを授かったあとに絶対にやってはいけないこと |
この記事にも記載していますが、妊娠しているお母さんは絶対にやってはいけない事があります。
妊婦さんが乳製品や肉食を摂取しすぎると「リーキーガット症候群」を持病にもった子どもが生まれます。
こどもの腸に見えないほどの穴が開き、そこから消化中の食物が血中に「もれる」症状です。
*リーキー=もれる、ガット=腸
クローン病は、それが悪化・重症化したものなのです。
そしてステロイド剤により、耐え切れなくなった腸は機能しなくなり摘出する手術を受けることになります。
医者の言うとおりにやれば、必ずこのような結果を招きますので注意してください。
医者は教えませんよ?
私たちの身体は、お金のなる木ですから。
誰も教えないからこそ、私が伝えるんです。
クローン病を悪化させるのも、潰瘍性大腸炎を作りだすのも
最終的には医者なのです。
それでは可愛い子どもを授かれますように願っております
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