今回は何度か記事を書いていますが害悪な飲料『牛乳』と害悪な食物『乳製品』についてお伝えしていきます。
『カルシウムたっぷり』、『発酵食品は身体に良い』など、私たちはまだまだ騙されたままです。
牛乳・チーズ好きほど、白血病になるのです。
利権とは人の命よりも尊重されるものなのでしょうか。
いい加減、日本人は目を覚ますべきです。
牛乳に白砂糖を加えると死の飲料となる |
『牛乳は小児白血病などの発症要因になっている』という論文が幾つも発表されている事を知っていますか?
・1日牛乳を1.2㍑以上飲むと、白血病になる確率が64%増加する
・コップ3杯以上で前立腺ガンになる確率が2.5倍になる
牛乳には白血病ウイルスが存在し、白砂糖を加えると白血病を引き起こす確率が爆発的に増加するといわれています。
これを知っても、そんなに飲まないから問題ないと飲みますか?
牧畜・と畜で働いている人は白血病になる確率が高い |
牛の白血病ウイルスが培養しているヒトの細胞内でも生存・増殖することを確認したという論文も存在しています。
もちろんこれだけではありません。
極端なストレス・過労です。白血球も病んで減少していきます。
身体は健全な白血球を増やすため発熱する。発熱が長く続くのもそのためです。
白血病が治らない理由の1つ |
医者が強力な解熱剤や抗生物質を大量に投与するからです。
この点は潰瘍性大腸炎とよく似ていますね。
牛乳は体液を酸性化させる |
牛乳が白血病の一因となるのは、身体の体液を酸性化するからです。
牛乳を消化する際に、体液が酸性(アシドーシス)にかたむきます。
これが白血病の症状を引き起こすのです。
一部の博士は牛乳は、腫瘍やポリープを増やすと警告されています。
腸内環境を良くするために乳製品を摂取しているのだとすれば、それは間違いという事です。
牛乳を飲む人ほど白血病、腫瘍がふえます。
0本/日
腫瘍性 29.4%
非腫瘍性 70.6%
ガン22.8%
白血病 0%
腫瘍・ポリープ 6.6%
非腫瘍性 70.6%
2本/日
腫瘍性 45.9%
非腫瘍性 54.1%
ガン18.8%
白血病 6.4%
腫瘍・ポリープ 20.7%
非腫瘍性 54.1%
出典:K.morichita
6.4%は深刻な数値です。
胃腸をいたわるために、ホットミルクを昔に飲んでいた自分が怖くなりました。
潰瘍性大腸炎の人は牛乳がポリープを量産するなんて夢にも思ってないでしょう。
飲むの止めましょうね・・・(恐
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