驚愕!ワクチンの成分【獣の血が体内に】

今回はワクチンの成分についてお伝えしたいと思います。

潰瘍性大腸炎の人は、ワクチンを打つのを止めることをお勧めします。

(今回は潰瘍性大腸炎の人に限らずです)

それでは、ワクチンの成分をお伝えします。

私はこれを知った瞬間にゾッとしました。

ワクチンを拒否できる方法もお伝えしますので是非ご活用ください。

 

ワクチンの成分について

ウシ、ブタ、ウマ、ヒツジ、クジラ、ニワトリ、サル・・・ワクチンに使われている動物由来原料の例です。

ワクチンにはこれらの動物の体液、血液が使われています。

注射すれば、異物(非自己)として体内へ入り込みます。

 

国際自然医学会会長の森下敬一博士は警告しています。

「注射で人の血液中に入れてはいけない。異種タンパク質なので、当然拒絶反応が起きる。」

 

私は正直ぞっとしました。これまで幾つものワクチンを接種してきましたので。。

いくら綺麗に精製しても異物は異種タンパクとして残ります。

サルの腎臓も使っているし、ニワトリの卵も使っている。

例えば「卵アレルギーがある」といえば、インフルエンザ・ワクチンを拒否することができるのです。

 

現在、アレルギーやアトピーが増えているのはワクチンが原因だと思われます。

異物を体内に直接入れる行為。

こんな事をするようになったのは近代医学が生まれたつい最近のことです。

何ともおぞましい行為ですね。私は自分の子どもがワクチンを打とうとしていたら全力で阻止すると思います。

 

注射後、わずか5分で意識不明に

2012年10月17日、岐阜県美濃市の10歳の男の子がワクチン接種後に5分で意識を失い心肺停止により死亡。

打ったワクチンは「日本脳炎ワクチン」です。

この年の7月にも幼い男の子が急性脳症で死亡しています。

接種2日後から発熱と痙攣を繰り返し一週間後に息を引き取りました。

それから三か月後に同じ過ちを繰り返しました。

 

乳幼児にまでワクチン接種(毒)を強制する行為は、「虐待」であると考えます。

 

日本脳炎の患者は年間3人

日本脳炎のワクチン接種で、脳炎発症

こんな事が実際に起こっているのです。

厚労省が『日本脳炎に関する小委員会』を設置しました。

そこで「重篤な副作用が107人に発症していました」と発表したのです。

 

2009年6月に定期接種開始

2012年6月までの3年間で、脳炎・痙攣・麻痺の重篤な副作用が107人の子どもに発症。

上記に含まれない副作用の症状

・発熱 ⇒41件

・熱性痙攣 ⇒15件

・痙攣 ⇒15件

・嘔吐 ⇒12件

・脳脊髄炎 ⇒10件

・アナフィラキシー ⇒5件

合計98件

そして「未回復」「後遺症あり」とされている患者が少なくとも8人はいるのです。

ちなみに、私はこの注射を打って10日ほど高熱で寝込んでしまったのを覚えています。

嘔吐、発熱でした。運がよかっただけで死亡する危険性もあったのだと思うと奇跡と思う以外に他なりません。

 

ワクチン利権

日本脳炎という感染症は、日本ではほぼ撲滅されています。

なぜ政府が無意味な日本脳炎ワクチンを強行するのか。

年間100億円以上の予算に群がるワクチン利権を太らせるためです。

 

毒物を注入させられる子どもたちは、巨大ワクチン利権の生贄なのです。

今回は潰瘍性大腸炎と少し離れてしまいましたが、アレルギーを発症することには変わりないので

やはりワクチン接種は全て止めるべきです。

私は潰瘍性大腸炎を改善し現在は落ち着いて

出血しておりませんが一切のワクチンを止めております。

 

この言葉を再度考え行動に移すべきです。

 

知らないことは罪である。

知ろうとしないことは、さらに深い罪である。

 

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